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2026年8月 月報
仕事
2か月経過。ほぼ慣れた。上司や同僚のおかげだ。今回は迎え入れてもらう立場だったが、迎え入れる立場の時に、心掛けていることの1つは「居場所の確保」である。能力の発揮には居場所が必要で、居場所をつくることが迎え入れる人の最大の役目だと思っている。他にもいくつかあるので、そのあたりはまたどこかで書きたい。
お酒は殆ど飲ま(め)ないけど、いろんな場に呼んでもらえるのはとてもありがたい。日本にいつまでいるか分からないし、意図的にやってくれているのかもしれない。感謝🙏
居場所ができると、次は中身。
単一側面だけ切り取れば、やったことある、という仕事が殆どだ。30代だし、それは当然。でも仕事は単一側面ではない。事業のフェーズ、ドメイン、市場環境、手札。それらが動的に溶け合っている場所では、見方ひとつで戦略も打ち手も変わる。経験は前提でしかない。効いてくるのは、思考の幅と深さ、想像力、推進力、クイックネス。これらがなければ、気づいた時には置いて行かれている。
見通すには、考える量が要る。業界が目まぐるしく動き、転換点を迎えている。新参者なので、インプット量と思考量が大事だ。思考量は質に転換していくなあ、としみじみ感じる。量か、質か。どっちもだな。
海外出張もちょいちょい始まり、そのうち出張ではなくなる。年明けくらいから、海外に赴任することになりそう。家族の負担もあるし、ラストチャンスのつもりで生きている。
プライベート
次女の2歳の誕生日だった。おめでとう。家族がお盆明けに東京に来たので、東京ディズニーランドに連れていき、昔通っていた保育園にも遊びにいった。
娘たちの存在はとても大きい。あらゆるモチベーションの源泉であり、生きる意味である。子どもという存在については、またどこかで書きたい。

祖母の88歳の誕生日を祝った。いわゆる米寿というやつである。子と孫とひ孫に囲まれて、とても幸せな人生なのでは、と思った。僕は当日カメラマンをしつつ、ケーキとお祝いの旅行券をプレゼントした。
祖父を亡くしたときに、生きているときにしか感謝を伝えられないなと痛感した。そこから、実家に帰った時にご飯や旅行に連れていくようにしている。自分しか福岡の外や海外に出ている人がいないくらい田舎で育った。だからこそ、できる時にしないと、という使命感のようなものがある。

趣味
ONE SAMURAI 2があった。8月8日、大田区。フェザー級キックボクシングトーナメントの1回戦で、怪物・野杁正明がリウ・メンヤンにリベンジKO。2年越しの因縁だった。前回リウに敗れたとき、野杁は競技人生で初めて引退を考えたという。
試合は序盤から頭をつけ合うような近距離の打ち合い。リウのパンチ連打とボディへのヒザを受けながらも押し負けず、強烈なカーフを返す。1R、うつ伏せに沈んだリウは動けなかった。準決勝進出。
All or Nothingなところが格闘技の好きなところだ。「怪物」と呼ばれるほど強い野杁が、人間らしい恐怖や孤独と戦い、それを乗り越えて涙を流す。だからこそ感動する。

RIZIN.54は神興行だった。8月11日、TOYOTA ARENA TOKYO。全10試合のうち8試合がKO・TKO・一本で決着している。
メインは秋元強真vsクレベル・コイケ。20歳が元フェザー級王者を3-0の完封で下して6連勝。ただ、試合中に左手を折ったらしい。勝利者マイクでは、9月10日のシェイドゥラエフvsAJ・マッキーの勝者と、年末の名古屋でやらせてくれと直訴していた。
伊藤裕樹vsガジャマトフも熱かった。ガジャマトフが1.75kgの体重超過で、伊藤が勝ったときだけ記録に残るという条件付き。相手は減点2を背負ってのスタートだった。2R 3分50秒、パンチのラッシュでレフェリーストップ。

UFC 330、マハチェフvsマシャド・ガリー。判定3-0でマハチェフがウェルター級初防衛。これでUFC17連勝、アンデウソン・シウバの記録を抜いて歴代1位になった。
記録は文句なしなんだけど、ガリーはもっとアグレッシブに戦ってほしかった。最終ラウンドに握手やハグをしに行くくらいなら、最後まで獲りにいってほしい。ダナ・ホワイトも会見でそこに触れていた。ラフモノフとの試合の方が面白かったな。

UFCファイトナイト上海。朝倉海は地元中国のアオリ・チロンを2R左ハイ→パウンドで仕留めて2連続KO。鶴屋怜はケヴィン・ボルハスを1R裸絞めで、こちらも2連続一本勝ち。
朝倉海はバンタムに階級を上げてから相手が弱い。ランカーと見たい。鶴屋怜はTOP5くらいの実力があるように思う。本人も「次も一本で勝つんで、ランカーお願いします」と言っていた。自分は堀口恭司にチャンピオンになってほしい。
そして、柔道。丸山城志郎。伝説の柔道家である。2020年12月、東京五輪66kg級の代表決定戦。阿部一二三との一戦は、本戦4分に延長20分を加えて24分00秒。あの死闘を今でも鮮明に覚えている。その2人が並んで写真に収まっている。

八村塁が8月15日、有明での韓国戦で日本代表に復帰した。パリ五輪以来2年ぶり。88-68で快勝し、チーム最多の22得点。代表戦としては745日ぶり、国内でプレーするのは1840日ぶりだったらしい。
そのままW杯アジア2次予選も見れて幸せだった。27日、アウェーのサウジアラビア戦は106-78で29得点。31日のカタール戦は123-70の53点差、30得点6リバウンド4アシスト。前半だけで19点、3ポイントは5本すべて決めていた。渡邊雄太も復帰して、NBA経験者3人が揃ったのは史上初だという。レベチ。ほんまに凄過ぎる。
新シーズンからはクリッパーズ。デビュー戦は10月22日。レイカーズ退団前、最後のシーズンの最終戦を最前列で見た。
宇宙兄弟。2026年6月に完結。やっと追いついた。

ラヴ上等シーズン2を見た。特に感想はない。シャッフルアイランドSeason7も見た。ゆうとくとすずが結ばれてよかった。最終回、四つ巴のゆうとく争奪戦を制したのはすず。しかもゆうとくの告白が手話だった。前回すずが手話でアプローチしていたのに対して手話で返した。キュンとした。
サウナに初めて行った。品川サウナ。まわりが軒並みハマっているので、何がいいんだろうと思って。結論、良さは分からなかった(笑)
8月おしまい。