一方、実際にやっていたことは、パートナー候補との面談(当然ですが、ひたすら真剣にやってました)で、面談をこなすだけでは、プロジェクトの進め方もふわっとしたままだったし、あらゆる解像度が低く、本質的な深さが付いてきていない、という感覚でした。一方で、契約を締結し、プロジェクトが走り始めるまでに、それなりの時間を要することもあり、かつ、当時はパートナーも少なかったので、本当に自分はこれだけでやってればいいんだろうか、自分の貢献の幅は広がっているだろうか、と一層焦りを感じていました。

一方、実際にやっていたことは、パートナー候補との面談(当然ですが、ひたすら真剣にやってました)で、面談をこなすだけでは、プロジェクトの進め方もふわっとしたままだったし、あらゆる解像度が低く、本質的な深さが付いてきていない、という感覚でした。一方で、契約を締結し、プロジェクトが走り始めるまでに、それなりの時間を要することもあり、かつ、当時はパートナーも少なかったので、本当に自分はこれだけでやってればいいんだろうか、自分の貢献の幅は広がっているだろうか、と一層焦りを感じていました。